2004年10月15日

FILE023 風呂上がりのフルーツ牛乳

キンキンに冷えた真夏のビールよりも、こたつに入りながらチビチビやる日本酒よりも、風呂上がりにクーッと一気に飲み干すフルーツ牛乳が、この世で一番ウマイ!と思います。
フルーツ牛乳をはじめ、私が子どもの頃、銭湯の風呂あがりに飲んでいた清涼飲料水たちは、みなどこに行ってしまったのでしょうか。チープで懐かしい味わいを今もときどき思い出します。

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ひと昔前、銭湯においてあった飲み物には、スーパーなどではあまりみかけないラインアップが多く、独特の風情がありましたよね。カンや紙パックではなく、みんなちゃんとビンに入っていました。番台のおばさんに紙のフタを開けてもらうと、ずっしりと持ち重りがして、風呂上がりの手にヒンヤリと心地よかったものです。そんなノスタルジーな気分に浸りつつ、 昔懐かしい飲料を調べてみたのですが、ほとんどが生産中止または消息不明な状態でした。
しかし、なかにはパッケージのリニューアルを経て、いまだに愛され続けている超ロングセラーの商品もありました。

■現存する懐かし飲料
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チェリオグレープ
(チェリオ
コーポレーション)
スコールホワイト
(南日本酪農協同株式会社)
リボンシトロン
(サッポロ飲料株式会社)
森永マミー
(森永乳業株式会社)
「C1000タケダ」でおなじみの武田食品工業の飲料。 昔はお米屋さんで買えるのが特徴で、お米と一緒に1ケース配達してもらうことができました。最近は、スーパーでも購入することができます。 1963年にリターナブル瓶で発売開始、絶大な支持を頂いたチェリオの瓶の形状を500mlペットボトルで新たに再現し、発売されています。 容器胴部の「チェリオ」のロゴマークが懐かしい。 昔なつかしいビンスコールの復刻版です。まろやかな発酵乳と炭酸の爽快さが、自然を感じさせる乳性炭酸飲料です。 明治42年に発売され、現在でも多くの方々に愛飲されている超ロングセラー商品です。ゴクゴク飲んでも飽きのこない懐かしいサイダー味の炭酸飲料です。 1リットルや500ミリリットルの紙パックタイプは、今もコンビニやスーパーでよく見かけますが、懐かしいのはお風呂屋さんにおいてあったビンタイプ。ビンタイプもいまだに健在です。

投稿者 yunokuni : 2004年10月15日 10:42