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2005年03月15日FILE040 銭湯経営者の出身地のナゾ東京や大阪など大都市の銭湯の経営者は、大半が富山県・石川県などの北陸出身者という話を耳にしたことがあります。確かに富山県・石川県には銭湯が多いような気がしますが、なにか銭湯の由来と関係があるのでしょうか? 湯の国webでも以前、「東京風呂日和」で銭湯巡りをレポートしていましたが、取材の際に銭湯のご主人に出身地を聞くと、ほとんどが石川県・富山県・新潟県の3県の出身でした。 また銭湯のほか、豆腐屋さんもその3県の出身者が多いという話を聞きます。 なぜ、銭湯や豆腐屋さんに3県出身者が多いのかというと、農業県の諸事情と気質によるものと見られています。銭湯や豆腐屋の仕事は、朝が早く、しかもかなりの重労働です。しかし農作業と比べればさほど苦にならないうえ、農家の次男・三男は、故郷にいたのでは自分の土地や財産を持つことは難しかったため、都会へ出て、それらの重労働に就いて長い下積みを重ねながら、独立して自分の店を持つようになったからだといわれています。また、この3県は雪深い気候条件のためか、厳しい自然で培った「ねばり強さ」が適していたともいわれています。 参考HP: 投稿者 yunokuni : 2005年03月15日 15:57 | |