2005年04月01日

FILE042 花粉の飛散とサウナの関係

いよいよ花粉の季節ですね。春になって暖かくなるのはうれしいけれど、毎年その前にやってくる禊ぎみたいな花粉症の訪れ。仕事から帰ると近くのリゾートホテルに直行して、サウナ室に飛び込みます。そこでやっと一息つく毎日です。不思議と高温のサウナ室には花粉が漂っていませんね。どんな根拠があるんでしょうか? ぜひ調べて欲しいです。

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この時期、どこにいっても花粉、花粉、花粉・・・・で、花粉のがれられる唯一の場所といえば、お風呂くらいかと思っていましたが、サウナ室も花粉が飛んでいないのか?
ということで、花粉症対策における口コミ情報をいろいろ調べてみると、 わりと「サウナに行って花粉から避難する」という声も少なくなく、東京ガスのサイト「住まいと暮らしの便利帖」の読者の声にも同じようなコメントが寄せられていました。

では、『なぜサウナ室に花粉がとんでいないのか?』という点についてですが、 理由は温度(高温)よりも、湿度にあるようです。日本気象協会のデータによると、花粉が飛散しやすい気象条件として以下の点が挙げられるといわれています。
●天気は晴れ、または曇り
●最高気温が高い
湿度が低い
●やや強い南風がふき、その後北風に変化したとき
●前日が雨

雨の日など、湿度の多い日に花粉の飛散が少ないことは、みなさん御存じのとおりです。つまりサウナはお風呂同様に湿度が高く、花粉が舞い上がらないため、花粉症に悩む方々にとって過ごしやすい環境といえるのでしょう。また湿度が多いと、口や鼻の粘膜の乾燥を防ぐ効果も期待できます。お風呂やサウナだけでなく、家のリビングでも快適に過ごせるよう、加湿器などを利用して湿度50〜55%に保つように心がけましょう。

参考HP: 東京ガス「住まいと暮らしの便利帖」

投稿者 yunokuni : 2005年04月01日 10:37