2005年08月01日

FILE058 世界の家庭のお風呂事情

52歳/女性
世界の家庭のお風呂事情を調べて欲しいな・・・去年はスウェーデンとタイのお友達のうちに泊まらせてもらったのですが、どちらもと〜ってもお金持ちなのにもかかわらず、バスタブはなくってシャワーでした、各家庭でバスタブがあるのが普通 って言う国は少ないのでしょうか、知りたいのですが・・・どうかよろしくお願いしま〜す!!(^_-)-☆

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「世界の家庭のお風呂事情」は、湯の国としても大変興味のあるトピックです。日本人は“無類の風呂好き”と言われています。私たちに日本人とっては当たり前の「バスタブ+シャワー+洗い場=浴室」や「毎日入浴の習慣」も、世界的に見れば非常に珍しいようです。

●アメリカの場合
バスタブはあっても底が浅いタイプのもので、身体を洗う場所もありません。半身浴レベルの入浴はできますが、ほとんどのアメリカ人はバスタブに浸かることはなく、シャワーオンリーで済ませているようです。
参考HP: アメリカ生活ドットネット

●ヨーロッパの場合
かつては公共浴場があるなどお風呂文化が盛んだったヨーロッパですが、キリスト教の禁欲主義によって、中世にはだいぶん廃れてしまったようです。現在では、バスタブが備わっている家庭もあるものの、ほとんどの人がシャワーだけで済ませているようです。
参考HP:
お風呂のお話

●韓国の場合
韓国でも、基本的にバスルームはあるものの、毎日入浴するという習慣はないようです。簡単に手、足、顔を洗うぐらいですませることも多く、入浴する場合でも浴槽にお湯を張ってのんびりというよりは、シャワーでさっとすませる場合が多いとか。
参考HP:
世界の街角便り

●インドシナ半島の場合
水は普段から縦横深さおおよそ1メートル程の水槽に貯めてあり、体を洗いたい時にはその側で裸になり、水を手桶で汲んで体に掛けるのが一般的な庶民の入浴方法のようです。水槽の水は料理にも使用するので、水槽の中に入ることはありません。日本流にいえば「行水」ですね。
参考HP: バスプロ社

●インドの場合
ある程度の所得がある家庭ではシャワーを使いますが、一般庶民はそうもいかないようです。乾季には必要があるときだけ小さな手桶に水を貯めて体を拭き、雨季にはドッと来るどしゃ降り雨をシャワー代わりにするとか。これは貧しいからではなく、普通にみんながする行為なんだそうです。
参考HP: バスプロ社

投稿者 yunokuni : 2005年08月01日 16:41