2005年08月01日

FILE059 冷え性改善のための入浴法

28歳/女性
夏の悩みといえばオフィスの冷房。もともと冷え性なのですが、冷房のせいで冬よりも夏の方が冷え性がひどいような気がします。冷え性改善のための入浴法を教えてください。また、お風呂上がりがさっぱりとするような入浴法もあったらお願いします。

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夏になると、オフィスの強い冷房に悩まされている女性の声をよく耳にします。今年は環境省が提唱している「クールビズ」によって、冷房の設定温度も見直され始めたようですが、まだまだ浸透には時間がかかりそう‥。そこで今回は、夏だからこそ実施したい「冷え性改善のための入浴法」をご紹介いたします。

●入浴はこれでキマリ
・基本は「半身浴」
39度前後のお湯にゆっくりつかりましょう。30分ほどで身体の芯から温まり、鈍っていた血流が回復していきます。熱いお湯にサッと浸かっても、温まるのは身体の表面だけ。芯から温まらないことには、血行は促進されません。

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・オプションで「温冷交代浴」
冷え性がひどい方は、半身浴の後に「温冷交代浴」を取り入れてみてはいかがでしょうか?追焚きで湯温を上げ、熱いお湯に3分間浸かった後、冷える部位に冷たいシャワーを10秒間当てます。これを1セットとし5セットくり返します。

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・時間がないときは「部分浴」
全身入浴ができないときは「部分浴」!バケツに43℃くらいのお湯をはり、膝から先をお湯にひたします。この間、足指を適度に動かしましょう。好みのエッセンシャルオイルを3,4滴落とすと、一層リラックス効果が高まります。

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●入浴後はマッサージを!
お風呂あがりは簡単な「乾布まさつ」や「ストレッチ」で、さらなる血行促進を心掛けてみてはいかがでしょう。
・乾布まさつ

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・足首の曲げ伸し
あおむけに寝た状態で、左足の足首をしっかり伸ばし、右足の足首を強く曲げます。次に右足の足首を伸ばし、左足の足首を曲げます。30〜50回くり返しましょう。

・骨盤上げ
あおむけに寝た状態で、腰の上げ下げをくり返します。目安は30回。

・空中バタ足
あおむけに寝た状態で、足を中に浮かせてひざを伸ばし、股関節から足を上下にゆっくり動かします。20回×2セットを目標に行いましょう。

・空中自転車こぎ
あおむけに寝た状態で腰を上げ、両手で支えます。自転車こぎの要領で両足を回転させます。20回×2セットを目標に行いましょう。

参考HP: healthクリック

●おまけ・お風呂上がりがさっぱりする入浴法
さて、もうひとつのリクエスト「お風呂上がりがさっぱりする入浴法」についてもお答えしちゃいましょう。花王・お風呂ゼミナールによると、暑い夏でも6割の方がほぼ毎日湯槽に浸かっているそうです。「夏の快適入浴法」についても、みなさん様々な工夫をされているようです。

・メントール入りの入浴剤やボディーソープを使う。
・入浴中に窓をあけて、湯気がこもらないようにして半身浴。
・お風呂からあがる時に、冷水やぬるま湯で身体を冷やす。
・入浴後に冷たい飲み物を飲む。
・入浴後に、メントール入りのボディミストを使う。
・湯上りは浴衣で過ごす。

湯の国スタッフのお薦めは、「ペパーミントのエッセンシャルオイルと重曹」の手作り入浴剤。メントール効果のあるペパーミントと、湯上り肌をさっぱりさせてくれる重曹のダブル効果で、湯上りも爽やか!ペパーミントのエッセンシャルオイルは、薬局で購入できる「ハッカ油」でも代用できます。ぜひお試しくださいね。

投稿者 yunokuni : 2005年08月01日 16:42