2005年10月01日

FILE067 給湯と釜焚きはどっちが経済的?

30歳/女性
すっかり秋らしくなり、だんだんお風呂に入る時間が長くなってきました。ところで前から気になっていたんですが、お風呂を張る時は落とし湯か、それとも水からの釜焚きか、どっちが経済的なのでしょうか?

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東京ガス株式会社「ウルトラ省エネBOOK」によると、お風呂のお湯張りは、釜焚き式よりも給湯式のほうがお得で、200リットルの浴槽で水温15℃の水を40℃に沸かした場合で比較すると、約10円の違いになります。理由は給湯式の方がお湯を沸かすしくみが効果的なためです。
また湯船入浴とシャワー入浴ではどちちが経済的かというと、シャワー入浴17分で浴槽200リットル1杯分に相当します。家族全員のシャワーを使用する時間が合計17分を超える場合は、湯船入浴の方が経済的といえるでしょう。

■給湯式VS釜焚き(200リットルの浴槽で水温15℃の水を40℃に沸かした場合)
給湯式・・・・61.9円
風呂釜式・・・71.8円

■湯船VSシャワー(水温15℃、湯温40℃、シャワー湯量12リットル/分の場合)
湯船(浴槽200リットル)・・・・ 61.9円
シャワー(17分)・・・・・・・・ 63.1円

参考HP:東京ガス株式会社「ウルトラ省エネBOOK」

投稿者 yunokuni : 17:07

2005年03月01日

FILE039 男の長風呂は珍しい?

長風呂というと、完全に女性のイメージですが、実は男性の中にも長風呂の人は多いと思います。 女性のようにパックしたり、マッサージすることはないけど、文庫本をお風呂に持ち込んで読んでいる「風呂読書派」が、私のまわりの友人・知人にけっこういます。仕事で疲れて帰ってきて、一人になれる場所ってお風呂だけなんですよねぇ・・・。男だって、長風呂したいっ!!

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そういえば、以前湯煙コラムに執筆いただいた、なぎら健壱さんもお風呂読書家でしたし、40歳代男性をターゲットにしたラジオ番組「おとなの時間割」(TBSラジオ)は、お風呂で聞くことを推奨しているので、わりと中年男性の長風呂って多いのかも・・・ということで、東京ガス都市生活研究所の調査レポートを見てみると、おもしろいことがわかりました。
年代ごとに「浴室に浸かっている時間」の平均値を男女別にみると、やはり若い女性が最も滞在時間が長いのですが、男性では40代が突出して長く、40代のみ男女の浴槽入浴時間が逆転していて、男性の方が1.7分も長いのが明らかになりました。
投稿者の柴田さんが言うとおり、お風呂は働き盛りの40代男性の「憩いの場」になっているのかもしれませんね。

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参考HP:東京ガス都市生活研究所

投稿者 yunokuni : 15:37

FILE038 浴槽入浴とシャワー入浴、どっちが多い?

お風呂好きの私は、お湯浸からないとお風呂に入った気がしないので、365日ほとんど湯船に入っています。でも、一人暮らしの友人は「お風呂はほとんど入らない、シャワーだけで十分」と、言ってたので、同世代の友人の何人かに聞いてみると、ほとんどがシャワー派でした。今はシャワー入浴が主流なのでしょうか?

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東京ガス都市生活研究所と風呂文化研究会のアンケート調査によると、浴槽派とシャワー派の割合は、季節によってかなり違いが見られるとのことです。最も多かったのは、「冬は浴槽入浴だが、夏はシャワー入浴が基本」という人が多く、全体の43%を占めます。また「いつもシャワー入浴のみ」が1%、「ほぼ1年中シャワー入浴」が4%で、夏は5割近くの人がシャワー中心の入浴をしていました。一方、「ほぼ1年中浴槽入浴が基本」が35%、「いつも浴槽入浴」が12%でした。浴槽入浴VSシャワー入浴は、夏は引き分け、冬は浴槽入浴の勝利!というわけですね。
ちなみに年代ごとの内訳をみると、シャワー派はやはり若い世代や一人暮しに多く、単身世帯では4人に1人がほぼ1年中シャワー入浴のみですませています。これは風呂設備による影響が大きく、「追い焚き機能」がない人は、シャワー入浴ですますケースが多いようです。

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参考HP:東京ガス都市生活研究所

投稿者 yunokuni : 15:32

2004年06月15日

FILE:006 私は首から洗います!

脂性の私は、お風呂に入るとまず首まわりを洗い、それから顔を洗います。顔や首がいちばん脂っぽいですからね。でも、その話をすると、みんなに「へ〜、珍しいね」といわれます。首から洗うのって、そんなに変わっているのかな?

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湯の国スタッフにアンケートをとったところ、「腕・手」がほとんどでした。また『e-ESSE世論調査』によると、最も多いのは「頭」で41%、2位は「手」(33.89%)、3位は足(7.11%)、その他の回答が17.99%という結果がでています。つまり上の方から順番に洗っていく人が多いようですね。

では健康的に、どの順番で洗っていくのがいちばんよいか? というと、心臓への負担を軽くしながら血行促進を高めるために、手・足・首など、体の先端部分から中心(心臓)に向かってやさしく洗うのが理想的。こうすることによって、むくみやこりがほぐれやすくなります。つまり、体を洗いながら疲れやむくみがとれるマッサージを兼ねることができるというわけですね。
また体を洗い流す時も、シャワーの勢いを強くして、洗う順番と同様に心臓から遠い順に当てていきます。バスタブのお湯よりも2〜3℃高い熱めのシャワーのほうがマッサージ効果が高まります。さらにこりを感じる部分に重点的にシャワーを当てるのも効果的です。最近はさまざまな種類のシャワーヘッドがありますので、それを活用してもいいかもしれませんね。

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参考文献:「お風呂大好き!〜快適バスタイムのすすめ〜」早川美穂著(生活情報センター)

投稿者 yunokuni : 18:27