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お風呂大好き! バスルームは∞の多目的空間
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VOL.4 緑に包まれる癒しのバスタイムお風呂はインドアガーデン
植物のほか、インテリアや小物を飾ってもOK
ささやかに“露天風呂気分”を味わうコツ
露天風呂に入ると、とても贅沢な気持ちなりますよね。自然を眺めながら入浴することにより、さらにリラックス気分が増すからではないでしょうか。
とはいえ、窓から風景が見えるようなバスルームならば最高ですが、日本の住宅事情ではなかなかうまくいかないものです。そんな時は、バスルームに、観葉植物を取り入れてみてはいかがでしょう。自然の緑が目にやさしく、視覚的なリラックス効果も期待できます。また庭のない集合住宅住まいのご家庭でも、バスルームに観葉植物を取り入れることで、ちょっとしたインドアガーデンを楽しむことができます。リラックスできるうえに、ガーデニングもできるなんて、まさに一石二鳥だと思いませんか?
植物の性質を知って、バスルームの条件に合った観葉植物を選びましょう。
窓のない浴室は、日陰に強い植物や切花が最適
日本の住宅事情を鑑みると、バスルームは自然光が入らない場所に設けられているケースが多く、窓のないバスルームも少なくありません。このような環境では、アイビーなどの日陰に強い性質のものを選びましょう。
しかし、いくら日陰に強い植物でも、まったく光が当たらないとしだいに弱っていきます。そこで、同じ性質の観葉植物を2鉢用意して、1鉢はバスルームに、もう1鉢はリビングルームなど窓のある部屋の、直射日光の当たらない場所におき、1〜2週間おきに取り替えるように心がけます。
また切花を飾るのもひとつの方法です。花瓶や鉢を置く場所がなければ、上から吊せるタイプの花瓶を使いましょう。上から吊す場合は、お湯に浸かっている時に美しく見えるように、アイビーのように垂れ下がる性質の草花を選ぶと効果的です。切花の色は1〜2色に抑えた方が落ち着きます。花瓶も単色か透明のシンプルなデザインにすると清涼感が出ますが、ガラスなどの割れ物は危険なので避けるようにしましょう。
窓がある浴室は、採光と温度変化に注意して
小さくても窓があれば、観葉植物を育てることができますが、植物にとって必ずしも最適な条件とはかぎりません。
窓のある浴室の場合は、まず採光と換気を心がけてください。鉢はなるべく窓辺におき、直接お湯がかからないように気をつけましょう。入浴後はかならず換気することが大切です。
また窓のあるバスルームの場合、入浴中とそうでない時の室温が激しく変化するのが特徴です。とくに冬場の寒暖の差は厳しいので、ポトスなどのサトイモ科の温度変化に強い丈夫な植物を選ぶようにしましょう。
ただし、低温に強い植物でも最低5℃以上の生育温度は必要です。ときには、リビングルームに「避寒」させてあげるようにするとよいでしょう。
窓のない浴室向きのグリーン 窓のある浴室向きのグリーン 土を使わずに栽培できるグリーン(ハイドロカルチャー向き)
アイビー
耐寒性が強く、半日陰を好むので室内で育てるのに適しています。
プレクトランサス
茎が垂れ下がるので、ハンギングなどでも楽しめます。
シンゴニューム
日光不足にも耐えられる性質で、初心者にも育てやすい植物です。
スパティフィラム
耐陰性に優れている反面寒さに弱いので8〜10℃の浴室で育てます。
ドラセナ・コンシンナ
耐陰性が強く日陰でも育つ。冬はなるべく温かい所に置きます。
ポトス
半日陰でも良い植物で、5℃以上あれば育ちます。
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● 花瓶を置くスペースがなければ、上から吊す 植物のほか、インテリアや小物を飾ってもOK 日陰や温度変化に強い植物をチョイス めんどうな場合は、人工植物を利用する 花瓶は単色か透明のシンプルなデザインに