モデル・フードコーディネーター・栄養アドバイザー 石坂優子さんのバスタイム|風呂と入浴法を楽しむ湯の国Web|サイトマップ | |||
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2006年10月26日スパマークこんなところに温泉マーク? ちょっとちがう? 毎年行われている青山芸術祭のメインイベントである「デザインアワード2006」にて公募された街灯フラッグのデザイン「テーマ:業種をデザインする」133作品が、青山通りに勢揃い。 ということで、上を向いて歩こう! いいねー、わかるわー、なんじゃそりゃー。 てなかんじで、いつもとはちょっと違う246を散策。 小さいアートみーつけた。 10/30まで。 見上げる風景と言えば、コーネリアスのニューシングル『breezin’』のジャケは目黒川にかかる小さな赤い橋。私の犬との深夜の散歩コースです。見慣れた風景なのに絵になるなー。キレイだなー。CD購入。レコードジャケも欲しいなー。 Posted by admin at 16:30
2006年10月 5日銭湯の富士を描く職人・中島盛夫さんライブペイントすこし前の事ですが...、UAや浅野忠信の共演で話題となった銭湯が舞台の映画「水の女」公開を記念した背景画ペイントライブの模様です。若者が行き交う原宿のギャラリー「gray」で行われました。 ほんとうに数少なくなってしまった銭湯の背景画専門のペンキ絵師・中島盛夫さんは、大勢の若いギャラリーを前に、幅2.47メートル、高さ2メートルの富士山を一気に書き上げました。 まずは、さらさらっとアウトラインと下塗り...。 描く対象や部位によって大小のハケやローラーを駆使。 下塗りの上に、雪面の陰影、雲、森のテクスチャーが足されて行きます。 確かに、いつか見た、懐かしい日本の原風景がそこにありました。 いっちょあがり! 実際の銭湯背景画は巨大な壁のため4〜5時間はかかります。念のため。 もともと銭湯背景画は、大正元年(1911年)東京神田猿楽町にあった「キカイ湯」の主人が、子ども達に喜んでもらおうと画家の川越広四郎に依頼して富士山の絵を描かせたところ大評判に。これが全国に広まったとのこと。詳しくは映画「水の女」及び当イベントのコーディネーターでもあった 街頭浪漫研究家・町田忍さんのページへ。 中島さんは、最近では銭湯以外でも、病院や老人福祉施設、個人宅などで背景画を描く依頼もあるということ。 現在3名しかいなくなった職人さん。 東京下町生まれ銭湯育ちで思い入れも人一倍ですが、 中島さん、どうもありがとうございました! Posted by admin at 21:42
2006年10月 1日8千坪の温泉宿『界 ASO』しかし、 2006年6月オープンの話題の高級温泉宿『界 ASO』。 なにしろ、阿蘇の絶景を約束する 二人で行ったそうだけど 今回は、東京から飛行機往復、レンタカーなど 景気回復御礼。 一休.comさんには、9/29より新規参加。 温泉の恋しい季節になりました。 Posted by admin at 07:00
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