尼崎の20世紀少年 〜 放送室 in 武道館
FM東京の番組『放送室(松本人志×高須光聖)』を収録した
CD-BOXを10巻全て買った人への特典DVD
『放送室 in 武道館 〜 高須ちゃん生誕40周年祭り』が届いたので
早速お風呂でまったり鑑賞。
ラジオの公開放送を何と武道館で7500人の聴衆を前に収録したもの。
非売品。ヤフオクで今見たら5000円くらいでしたねー。
ゲストは、二人の会話にちょくちょく登場する
ギョーカイ関係者、尼崎時代の幼なじみなどボスキャラ大集合といった感じ。
「ワンちゃん」「いとう」「ふじい」「もりおか」「やまざと」など
松っちゃんの幼なじみの名前を聞いて
それぞれのキャラや人間関係、エピソードなんかを
我が事のように2、3は思い浮かべることができるマニアな人がこのDVDを手にしているはず。
最後は、万博までは羽振りが良かったと言う、ラスボス「浜ちょん」登場!
可笑しさと切なさの入り交じった、
松ちゃんの表現の源は
この時代にあるんだなぁ〜としみじみ。
結局、中学くらいまでに自分なりにつくっていた人間関係の中の立ち位置とか、好き嫌いや笑いのツボなんかは、今とそんなに変わっていないような気もします。
男子(女子も?)はみんなそうかな?
posted by yunokuni staff |
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